月刊月野 Dominance

終電までは、まだまだな9時半前。
葛西への出張が決まりました。
移動中、帰りの電車の時刻表を見ると、70分コースでも終電ギリギリ(ーー;)
一刻も早く現地に着かなければε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘
と、気合いを入れたお陰で乗り換えはギリギリ飛び乗ることが出来たので、ひと安心。
もし、この電車に乗れてなかったら70分すら無理だし-_-b
駅から五分とのことだったので、タクシーを利用することに。迷った時点でアウトだから～（ ; ; ）
都心の五分と郊外の五分じゃ全然違うんだもん。
って、やっぱり！歩いてたら絶対に迷ってたわ(-。-;
無事、カッツカツで部屋へ辿り着いた私を出迎えたのは、えっらい若い「男の子」でしたΣ(￣。￣ノ)ノ
24歳の「男の子」
超ウブ。
同じ大人しいでも、30代、40代、とは全然違いますからね。
希望は前立腺を弄られたい。とか、足の御奉仕がしたい。なんて感じのソフト系。
「余り痛いのは…(/ _ ; )」
と言われても、飴だけじゃね～。
私がダッシュで来た意味が無いじゃない。
SMクラブじゃなくても良いじゃない( *｀ω´)
若いんだから体力あんだろっ
ってことで、チョット乳首を摘まんだだけで
「痛いです」とか細い声を出してるし。
アナル周りを剃毛すれば、マジで恥ずかしそうだし。
緩々の鞭も痛がるし。
弱っちぃM男の子。ではあるものの、御奉仕中の下半身の主張はご立派(笑)
で、メインのアナルはといいますと、
こちらは既に経験済みということで、「普通」
でした。感じてましたよ。
一番面白かったのは、竿を皮を被せたままチョット擦ったら、直ぐに「皮は余り触らないで下さい。ノビちゃいますから( ；´Д｀)」
と言ってきたこと。
「私はノビノビの皮にするのが好きなんだよっ！」
と言ってやりましたけども、コンプレックスのある若者は、大抵同じことを言ってきます。
いつ頃から、どんな感じでこだわらなくなるのかは分かりませんけど、私の周りの中年マゾ達は、むしろ小さいことを馬鹿にされて喜んでますけどね～。