月刊月野 Dominance

子供の頃から
月が大好きな私。
今日の十五夜、心待ちにしてました。
昨日の月も綺麗だったけど
今日の月は更に力強く 綺麗で 感動。
と、思いながらチャリを漕ぐ夜更け。
道端ではアベック(古っ)がドラマティックに濃厚なチューを。
月の力か、実力なのかよくわからないけど、美男美女でもないのにメチャクチャ絵になってた‼
とっても素敵なドラマみたい。

で、自分はどうかと言えば…

既にガソリン三杯。 チャリを漕いで五分。喉が渇いたよ～。
って…
現実的な愛や恋、欲求とは違う

切ない感じ。

月が好きたがら「月野」と名乗っているのかというと
「NO」
何も知らない名付け親がいて、偶然。

まさに、偶然は必然。

ホテルから出て歩き信号待ちしていたら、お隣の方たちの会話に私の耳はダンボ！
「☆♪¥$€縛ってみたんだけど」
「♪＊○%ドMで…」
「俺、別にドSじゃないからさぁ」
「俺は作品つくってるだけなのに痛がられてもね…」
と語る男性。
「へー。ほー。」
と、連れの童貞にしか見えない男性。
「でもそれってさ～○＊☆#」と突っ込む落ちついた感じの女性。
三人とも20代半ばくらいだと思う。

私も仲間に入れてよ‼

挨拶をキッチリやらせたくなるようなタイプでも、精神的に追い込みたくなるようなタイプでもない。
そんな感じの依頼者は、ワインとおつまみまで用意していたお利口さんでした。
お好きなように。ということだし、ダラダラプレイしちゃった。

前回に続き、この依頼者もまた、貴重な身体の持ち主で
「伸びた乳首を短く」していた。
なんでもSMで引っ張られて伸びたのではなく、Tシャツで擦れて伸びたのだとか(笑
私かやるような、サクッと切りとってお終い。とは全然違う。
真ん中を取ってくっつけた感じ。
縫い目はわからないくらい綺麗。
私は縫い目が好きなんだけどなぁ。

上の切り取った部分を全然違うところにくっつけてみたいな～。

昨日はお昼から深夜まで五人とプレイ。

充実の一日だったけど、引っ越し以来ガタガタの腰が悲鳴をあげている(泣

今からプレイする相手のリクエスト。

私の好きにしていいらしいけど
過去、この手の注文は殆どが傷はNG(笑
わかってても、いつも通りデカイ荷物を用意して、玄関を出たその時。
あまり大きな荷物はいらない。
って連絡来たよ。
私のお楽しみはEカップからBカップくらいに萎んだ。
それにしても、親切な連絡はもう少し早めだと嬉しいな。
お言葉に甘えて荷物は半分に。

今日は珍しく鬼畜になりたい感じ。
先ずは普段やらない挨拶の徹底からでもやろうかな。