今月の18、25日は予定がなくなり、激しくプレイしたくなると思うので


勇気と時間のあるマゾは、是非

予約を入れてね

昨日のプレイ相手は「アルコールをしたの口から味わいたい

」
赤ワインを持って来て、フルボトルをごっくんごっくん

ハイペースで、あっという間に飲みきっちゃった

因みに、こういうプレイは自分から勧めることはしないし、ペースも相手の指示以上のことはしない。
女王様ではなくただの給仕。
*よいこのみんなは絶対に真似しないでね*
その後は腸内洗浄して終わり。
私には給仕で忘れられないことがある。
それは八年前。
はじめての給仕。勿論下から。
その時も、忘れもしない赤ワインだった。
飲み込んだワインを今度は勢いよくリバース。勿論、下の口から。う○こも一緒に

「赤ワイン、私大好きで…」
って感じの会話をしていると
「飲んでもいいですよ

」
って、酔っ払いが言ってきた。
げぇっ。ゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲぇ

飲めるわけねぇだろっ

いい加減にしろ

外に出たらそのまま逝ってくれ

って、クラっときちゃったわけ。
目の前にいる変態が、下の口からリバースしているう○こ入りワインを勧めて来た





アリエナイ アリエナイ アリエナイ
マジキ○ガイヤロー
って思ったわけ。
私にとって忘れられないエピソードで、たまに「昔んなことがあったのよ~。」 って感じで話したりしてるから、更に忘れないし。
で、つい先日
突然またこのエピソードを思い出して
そして気がついたの。
あのキ○ガイが「飲んでもいいですよ」
と言ったのは、


ではなく、ボトルに残っているワインだったのか


私としたことが全く気がつかず、ドン引きエピソードを作り上げてたわけだ

なんでそんなふうに解釈したんだろう


昨日のプレイ中、自分のキモい勘違いを思い出して、それに引きながらお給仕してた私。
まぁ、プレイで使うアルコールを勧められても「……。」
だけどね。