金曜日、ガッツリプレイなんて考えられない

ってくらい寒い真夜中に出張。
今回は違う意味でハードル高そう。
と、少し不安になりつつ向かう。
今回の依頼者は
日本語 NO

英語 殆どNO

の台湾の方。
因みに、私も英語は殆どわからないので、英語NOは余り問題じゃない。
昔、同じパターンでプレイしたことあるけど、その時は時間無制限。それに初対面ではなかったから気持ちが通じていた。
まぁ、何とかなんだろう。
と、行ってみると、私と同じくらいの年齢の男性。
で、とりあえずコミュニケーションを取ろうとしたのだけど、やっぱり無理

下手に取らない方がいいだろう。
と思い、プレイに入ると…
そこにいるのはただのマゾ。
というか、立派なマゾ。
口枷を着けているわけでもないのに、ずっと一言も喋らない。その分、身体にキテる



これが日本人だったらまた違う話しだけど。
ピーンとしてて、ダラダラと流れている姿が妙に新鮮

私にとってはガッツリプレイじゃなかったけど、このマゾにとってはガッツリプレイだったのかもしれない。
それはそれで満足。
今までほど言葉の壁が気にならなくなれたしね。
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