金曜日は千葉の手前まで出張
黄色い電車が遅れていて、後一本遅い電車に乗っていたら30分以上の遅刻になるところでした
危ない~
黄色い電車は毎日のようにダイヤが乱れるので、依頼されるマゾも注意を
さてさて、この日の依頼者は 過去何度か私を指名したのだけど、時間が合わず入ることが出来ませんでした。
というマゾ。
勿論、このブログも読んでくれているようで…
プレイ中素晴らしい妄想トークを聞かせてくれた
「月野様に奴隷が御奉仕して、その奴隷に僕が御奉仕したいです
」
個人奴隷のネタとかって、ガッカリなマゾもいるのかな
と、思うこともあったのだけど
こんなふうにマゾの役に立つとは
イヤイヤ、まだ役に立ったとは言えない。
これは是非!実行しないと
私のコーチ魂も萌えるよ
最下級の奴隷
奴隷の子分奴隷
思い出した
元々マゾ同士絡ませたり、ノンケの男性への奉仕を命じるのが大好きだった。(昔ブログに書いた気がする)
そしてそれを観ながらお酒を呑む
ショータイムみたいなものだから、鑑賞は私一人じゃないわよ。
余り親しくないマゾに要求しても嫌がるのだろうけど、私が親しくしていたマゾ達はノリが良かったのと、慣れたようで「べつに普通です
」みたいな感じだったな。
潔く初体験捨ててる感じだった。
皆直ぐに恥じらいも興奮もなくなる。
恥じらいなどあるやつは稀。
二回目が同じ相手だと肩を落とし
三回目でただのショーマンと化する。
まさにエンターテイナー
(は、ナイな)
新鮮さを失って離れていたけど
今回の依頼者の妄想を聞いたら久しぶりに遣りたいな。
今度は鑑賞ではなく、私もキッチリ参加
マゾってのは、例え相手が同性でも「奉仕する側」を選ぶものだと思っていたけど、うちの奴隷はどうなんだろう
でも、やるならうちの奴隷じゃないんだよな。
なんか、イメージが中途半端。
ということで、相手を探す旅に出ようかしら