高校はこんなに酷くはなかったけど
まさに!
中学がこんな感じでした。
今日は、高校時代の私らしいエピソードを。
ファーストピアスは、中2の終わり。
耳たぶに、オキシドールと安全ピンで。
白い神経が出て、急に目の前が真っ暗になって
「ねー。なんで電気消したの。明るくして」
眼が見えなくなってしまった女の子がいるんだって。
という都市伝説を、カナリ信じながら。
運命が変わるかもしれない!
と、真剣に怯えながら… (怯えるほどの生活してなかったけど)
それが、今じゃ…
中学は先輩後輩があって、三年になるまでは
幽霊や鬼。心霊現象、親よりも怪我よりも、試験よりも、何よりも怖かったです。
高校に行ったら、そんなもんはナイ!
と、思っていたのに…
ハードなイジメがある学校で
目立っていた私も…
実際、被害はなかったです。
殆ど行かなかったお陰で。
そして、もう一つ、シバカレなかった理由がありました。
二年生か三年生か忘れちゃったけど
学校で人気者の男子生徒が
鼻ピを開けようと試みたのですが
痛すぎて断念。
私は、授業中 安全ピンで
涙ちょちょぎれそーになりながら
メッチャ時間かかったけど
貫通!!
噂は直ぐに広まり
「アイツはすげー奴だ!」
そんなこんなで、少し見方が変わったようでした。
たまーーにある、服装検査。
耳たぶの穴もチェックするんですね。
耳に着けていたのは外したけど
鼻は取り外しが痛いから、そのまま検査してもらいました。
先生、びっくりしたのと
私に言っても仕方ない。
って感じで 「おいおい!」
って、注意も、お叱りもなかったような記憶です。
キチンと道が繋がっていて
今に辿りついた。
そんなエピソードが、皆さんにもありますよね!
是非!
DOMINANCEで聞かせてください。
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