月刊月野 Dominance

昨日、今日と前立腺開発を愉しんでいます。
気持ち良くなると、動いてしまう人。
身体をよじらせて、脚を開いてしまう人。
それがイケない原因の一つではないか。
と、私は思っています。
「動かないで！動かない！！」と、真剣に大きな声を出す自分が映っている鏡を見て
凄く愉しくなってしまいました。
白衣着用で、また是非やりたい！
でも、動かないで欲しい…
贅沢な悩みです。
そして昨日は、
異国の地から来ている
190センチ越えのウブな青年に
金蹴りを何度も何度も…
三ヶ月ぶりくらいに蹴り上げて
もっとやりたーい！な気分になりました。
ウブな青年の、日本語の上達と肉体的マゾ感の向上が比例していて、これからも成長のお手伝いが出来たらいーな。
「成長のお手伝い」と書くと、爽やかですが、
「苦痛が快楽になっちゃう身体づくりのアシスタント」
みたいな感じでしょうか…
せっかく作った衣装が使えない
似たような、それよりもっと分かりやすい衣装も過去何度か観たことがあります。
そういう時代なんでしょうか？
少女時代からミリタリー系がカッコイイと思っている私には、少し残念です。
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