月刊月野 Dominance

真昼間、歌舞伎町を荷物をゴロゴロ引いて歩いていたら、ハゲ散らかしたおっさんに声を掛けられました。
パッと見チョット小金持ちっぽく見えるハゲ散らかしたおっさんは、私と一瞬目が合うと「荷物重そうだね。何が入ってんの？持とうか？」
と、馴れ馴れしく話しかけてきやがりました。
無視して歩いていると追ってきて、「遊ばない？」と来ましたので、不愉快になってきて(*｀へ´*)
思わず「鞭と縄と蝋燭が入ってるんだよ 使ってやろうか」と、応えてしまったわ(￣ー￣)
すると、そのハゲ散らかしたおっさんは「そうゆうのはいいや、普通に遊ぼうよ」ですって…
普通に遊ぶ=普通にエロいことしてお小遣い渡す。
なんだろうと思い、超不愉快な気分に。
私としたことが、思わず「てめえ、玉蹴り上げられたいのかよっ」と言葉が出てしまいました（;￣O￣）
ハゲ散らかしたおっさんは、股間を両手で抑えながら無様に歩いて逃げて行きました。
ハゲ散らかしたおっさんをしばらく目で追ってみると…
懲りずに次のギャルに声を掛けているのですが、両手は股間に置いたまま…
ギャルの顔は「超キモいんだけど（;￣O￣）
って感じで、まさに変質者扱い。
と、そこにタイミング良く警察が（笑）
歌舞伎町で真昼間から両手で股間を
抑えたままナンパなんて、やめたほうがいいですよ☆～（ゝ。∂）