日曜日、2年くらい前に一度プレイしたハードプレイヤーから連絡があり久々の再会。
前回のあどけなさが少し減り、大人に近づいているではないか!
勿論成人だし、アラサーに近いはずだけど
自分より若い男性はフレッシュに見えるもの。
前回「初めまして。ご希望は?」と聞いたら
「無くしたい☆♪#○*・…」
と、過激過ぎて書けないレベルの注文を
軽~くしてきた彼の、今回のリクエストは
「失った場所にピアッシングを…」
「えっ。普通じゃーん」
と、思わず安心しちゃった
イヤイヤ、最近ハードプレイしてないんで。
左右共に突起した物がないせいか
傷もなく、妙に自然。
ウッカリ気づかないかもしれない程…
感度は突起部分と同じ感じ。な気がしたけど
実際はどうなんだろ
最初はソフトにタッチして
爪を立てたり摘んだり(摘めない)
そして徐々に指先に力を込めて…
なんてことはせず
早々のピアッシング
ニードルをブスっ。と刺してピアスを装着。
と、手際よくやろーもんなら若者が物足りない顔をするであろーと、ジワジワと施してやったら
「ありがとうございますぅぅ
」
と感謝されちゃった。
迷わず普通に安定感のある場所にしたのだけど、やっぱりもう少し手前にすれば良かった
だって「引き千切られる。とかいーかも」とか言ってくれちゃうから
残念だけど、実際そう簡単には引き千切れないのよ
そして、そこをハードに刺激
若者は嬉しい悲鳴の連発
そして、未経験に近い下の口を弄ったのだけど
何故か「手が痺れます
」
とか言うもので、終了。
この日一番ビックリしたことは
若者が大人になっていたことでも
無くした部位の傷がキレイになかったことでも
千切られたいと言われたことでも
何故か手が痺れたことでもなく
以前は神聖ではなかったアレが
ほぼ神聖になりかけていたコト
成長に逆らっている、間違いなく珍しい現象なはず
ある日突然そうなったらしい。
「ねねさん、切れますか?」と、聞かれたので
「私、神聖好きだょ。皮ノビノビとかいーね
」
と答えたら
「このままでいます。伸ばします!」
と即答。
徐々に神聖に成長している幸運のアレ。
「もぅ、変態じゃないと興奮しません。」
という若者に神からの贈り物に間違いない
もぅトイレで用を足すくらいしか使い道のないモノではなく、本来ならばまだまだガンガン使うべきモノを選んだ神。
マゾとして精進することにより、さらなる逆成長することでしょう
後は黙って私の玩具になれば良し。
皮ノビノビ好きだけど、自分で伸ばしたのはダメ
私のお楽しみだから
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