以前、お世話になった手コキ店で
パンスト、ガーゼのプレイを覚えました。
それまでもやったことがあったのですが
レベルが段違いでした。
前の記事では「技術は要らない」
と書きましたが、全くないわけではありません。
何にでも、ちょっとしたテクニックやセンスはあると思います。
それまで私は、ち○こを生で触ることがなく、
寸止めもそれほどやりませんでした。
「まだ逝きたくいない」と
セルフ寸止めしている患者さんは沢山いましたけど。
手袋越しでしか触ることはなく、
フィニッシュも手袋を着けて。
10年それでやっていたので
手袋ナシでち○こを触った時は
「なんて過激なんだ!!」とショックを受けました。
それまでアナルに肩付近まで入れたり
ミートトミーを楽しんだり
タバスコ、山葵、アルコールを注入したり。
残酷なプレイを楽しんでいた10年よりも
deepな世界に感じたのですから
私って実は、違う意味でピュアなのかもしれません。
覚悟を決めて生手で触って
初日で知った生手の凄さ。
ドライオーガズムまで開発するなら
絶対に生手が有利だと思います。
結構な割合で
スタートした直後に
「ヤバイ!めちゃくちゃ気持ちいい!!直ぐに」
逝っちゃうよ!」
と、言ってくれるものですから
それはもう、やり甲斐があります。
相手は女性でもなければ、女装子でもない。
男性なのですが、ゆっくり丁寧に触って
感じさせたい。
それまでも、男性の身体と女性の身体は
よく似ている。
と思っていましたが
それ以上に、「殆ど同じ」と思うようになりました。
この店のおかげで、ドライオーガズム誘発の成功率は飛躍的に上がり、今があります。
そして、快楽プレイに潜む危険も知りました。
危険なお話しは、また今度
書きます。
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