月刊月野 Dominance

黄金の注文が入り、前日から仕込みをしました。
朝出す分を夜のうちに出して、当日は時間を見計らいながら食事を摂り、製造する。
予定だったけど、忙しくて
食事どころじゃない。
しかも、プレイ時間は70分(゜o゜;;
自然希望…

はじめから、無理だと思いました。
「70分で、あれもこれもやって出すなんて無理だから」
と言ってみようかと思ったけど、この感じだと100分でも無理だわ(。-_-。)
依頼者はこのブログを見ていて、部屋を常夏状態にして私を迎え、従順な感じのマゾ野郎。
きっと、私とのプレイを何度も妄想して、ドキドキしながら待っていたんだろう。
そう思った私は、是非ともこいつに私の美味しい黄金をご馳走してやりたい。
と思いました。
と書くと優しい感じね。
基本的に、「出来なかった」ってのが嫌なのよ。
「やらなかった」は、アリだけど…
時間はギリギリ。
そこで私は、依頼者が偶然持っていたバナナを挿入してみることにo(^▽^)o
「バナチョコ食べたいです」って、マゾ野郎もヤル気満々。
が、しかし
チョコなしのプレーンなバナナが出てきただけ（ーー；）
残念(´・_・`)

だけど、最後の最後に
出たぁ～♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪出ました 産まれました
ひとかけらの黄金＼(^o^)／
貴重な貴重なひとかけらの黄金を味わった依頼者が一言。
「月野様の黄金は臭いがしませんね」
そんなわけね～だろっΣ(￣。￣ノ)ノ
臭くない黄金なんて、あるわけね～だろっ(￣ー￣)
お前の味覚は、どうなってんだ
と、不思議なことを言うマゾ野郎でした(*^^*)

拡張好きな依頼者。
次回までに自主練して、成果を見せてくれるとのこと。
楽しみにしてるよ。