月刊月野 Dominance

氷河期とも言える二月。
私も慌ただしい日々から少し解放されている。


寝なきゃ。と思いつつ、オリンピックを観て、寝付きが良くなるようにと
アルコール。
ますます元気になり、時間ぎ過ぎていく。
朝が辛い。
でも、やっぱり深夜になると…
オリンピックが終わるまでこんな調子かしら。
終わったころには、確実に定着している気が…。

それにしても、アスリートって素晴らしい。同じ人間とは思えない‼
やっていることは、自分には全く出来ないことなので、順位なんて関係なく
「凄い！」って感じだし、メンタル面や努力には、本当に胸が熱くなり、涙涙。
結果が出た後のインタビュー
決まりとは言えども、どんな結果でも
きちんと喋る選手達に胸が痛むことも…

ウルウルしながら、結局また私はおかわりを作る。

そうだ。よく考えたら、私がなるならば、選手じゃなくてコーチじゃないか！

そう。選手はマゾ達。
今、やばっ。と思ったお前だ！
マゾリンピック出場を目標に
愛の鞭と叱責でコーチングしなくては。
丁度良いことに、今日は深夜に160分。
コーチ魂を燃やして、鬼コーチになるわよ！
フフフっ(笑)